- 社長ブログ
2026/07/02
倉吉へ、墓参りの小旅行
梅雨らしい天気が続いていますね。豊中市、川西市、尼崎市を中心に地域密着でお家のリフォームを手がける多賀工務店 多賀です。
先日、予定が急に空きまして、長らく行けていなかったお墓参りに行ってきました。私の祖先のお墓は鳥取県倉吉市にあります。行くとなると、ちょっとした小旅行です。
祖父と祖母のお墓があり、その横に、戦後まもなく2歳と3歳で亡くなった叔父たちのお墓が並んでいます。生まれて数年のうちに、二人とも病気で世を去ったと聞いています。祖母は、そのことをほとんど話さなかったように思います。
時代によって変わる、命の重み
一方で、4月の末に生まれた私の孫は、1か月健診や新生児検診と、手厚く見守られながら日々を過ごしています。同じ「生まれて数年」の時間が、時代によってこれほど違う。医療のことも、暮らしのことも、今は当たり前になったものが、あの頃は当たり前ではなかった。そう思うと、言葉になりません。
我が子を二人も見送った祖母は、どんな思いで日々を過ごしていたのか。これから人生を楽しむはずだった叔父たちは、何を見たかったのか。答えの出ないことばかりですが、墓前に立つと、そういうことを考えずにはいられません。
同じお墓参りでも、歳を重ねるごとに、入ってくる感情が変わってくる気がします。
守ってくれている人がいる
祖先のお墓は、田んぼの奥を切り開いた場所にあります。それでも、いつ訪ねてもきれいに手入れされている。おそらく地元の親戚が、定期的に草を刈ってくれているのでしょう。自分が行けていない間も、誰かが手を合わせ、守ってくれていた。ありがたいことです。
これからは、お墓参りの回数をもっと増やそうと思います。次は孫を、いずれはひ孫、玄孫(やしゃご)も連れて来るからねー!
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