兵庫県川西市 O様邸
2匹の大型犬と職人さんたち。賑やかな現場から生まれたカフェ風トイレと内装

天井を眺めながら、「やってよかった」と思う毎日
リフォームを終えて数ヶ月がたちました。リビングにゴロンと寝転がると、お気に入りの木目調クロスが目に入り、吹抜けいっぱいのアクセントクロスや左官の壁も視界に広がります。そのたびに「やっぱりリフォームしてよかったなぁ」と、ちょっと幸せな気持ちになるんです。
二匹の大型犬のいる我が家。職人さんたちが見せてくれた優しさ
我が家には2匹の大型犬がいるので、工事中も犬たちは家の中を自由に動き回っていました。メインで入ってくれた大工さんは、実は犬アレルギー。それでも犬が大好きで、薬を飲んでまで現場に通い、作業の合間には犬たちの遊び相手までしてくれました。

女性大工さんは、手元に犬が寝そべって作業しづらいはずなのに、いつも黙々と笑顔のまま。TVボードを施工してくださったベテラン大工さんは、仕上がりの見え方まで計算しながら進める姿が、本当に頼もしかったです。
トイレのリモコンが効かなくなって、初めての内部リフォームへ
この家を購入して約15年、内部のリフォームは今回が初めてです。きっかけは、トイレのリモコンが突然効かなくなったこと。せっかくならと、リビングや洗面室の内装まで一緒に手を入れることにしました。
カフェのようなトイレを目指して

今までのトイレは、手洗いタンクと壁のタオルの間に水が垂れてしまうので、ずっと気になっていました。だから次は「タンクレス+手洗い器」と最初から決めていたんです。便器は、実家で使っているネオレスト。見た目も使い心地も好きだったので、迷わず同じものにしました。
イメージしたのは、おしゃれなカフェのトイレ。紙巻き器と手すりはカワジュンの黒、手洗い器と水栓も黒でそろえ、シンプルでモダンな雰囲気にしています。もとのエコカラットと木のカウンターを再利用したので、それに合うよう、クロスと床のフロアタイルは青とグレーを中心に選びました。
掃除の手間が、思っていた以上に減りました

新しい手洗い器は、水栓のハンドルがパイプの先に付いていて、操作する位置がボウルの真上。おかげでカウンターに水が飛ばなくなりました。以前の一体型タイプは掃除のしにくさがストレスだったので、これは大きな満足ポイントです。
トイレマットはこの機会にやめてしまいました。洗濯の手間が減り、床もさっと拭ける。やめて正解でした。便器そのものも、縁に窪みがなく、便座もリフトアップできるので、これまでとは比べものにならないくらい掃除が楽になっています。
リビングは、営業さんのおすすめを取り入れて
トイレをきっかけに、リビングの内装も新しくしました。営業さんに勧められたボタニカル柄のクロスは、吹抜けの高い壁にぴったり。思っていた以上に映えています。

もうひとつ、これも営業さんの提案で取り入れたのが、湿気や匂い対策になる左官材の「シリカライム」です。以前に施工されたOB様のお宅を見学させてもらってから決めました。実物の質感に触れた時の、左官ならではの風合いが気に入っています。
窓にプリーツスクリーン。リビングが見違えるほど明るく

それまで、窓は目隠し用の布で一日中ふさいでいました。今回のリフォームを機にプリーツスクリーンを採用したところ、光を入れる範囲を手元で調整可能なことから、部屋がぐんと明るくなりました。もっと早く知っていればよかった、と思うほどです。
洗面室には遊び心を効かせて
洗面室も、せっかくならおしゃれにしたいと思い、緑のタイル柄のアクセントクロスに黄色の天井クロスを合わせました。クロスを替えるだけで、空間の印象がこんなに変わるとは。リフォームって面白いなと感じた部分です。

この家で暮らして15年。初めてのリフォームは、多賀工務店の皆さんのおかげで、大変満足度の高い、思い出深いものとなりました。リフォームの面白さにも気づけたので、また機会があれば楽しみたいと思います。



















